W杯2026 グループステージを家族で応援して感じたこと
## 6月は朝のリビングがスタジアムでした
振り返ってみると、この6月は我が家のリビングが小さなスタジアムでした。
6月15日のオランダ戦は朝5時キックオフ、21日のチュニジア戦は午後1時、26日のスウェーデン戦は朝8時。毎試合、家族で時間を合わせてテレビの前に集合し、声を抑えて、時には立ち上がって、3試合を一緒に観ました。
## 一番盛り上がったのはチュニジア戦の4-0
個人的に一番盛り上がったのは、第2戦のチュニジア戦でした。日曜の昼、追加点が入るたびに娘が拍手して、妻も「今日の代表、すごいね」と何度も繰り返していました。
スウェーデン戦の1-1での引き分けは、勝ち点1を取って2位通過を決める、大人の試合運びでした。「勝ち切らなくても、目的を達成する」という戦い方を、12歳の娘がどう受け取ったかは分かりませんが、いつかどこかで思い出してくれたら嬉しいです。
## スタジオの生徒様も話題にしてくださって
ダンススタジオでも、レッスンの合間に「昨日の試合、観ましたか」と何人もの生徒様から声をかけていただきました。年齢も性別もバラバラの方々が、同じ話題で笑顔になる光景は、こういう国際大会ならではだなと感じます。
弊社が運営している宿泊施設にも、この期間、海外からのお客様が多く滞在してくださいました。日本のチームを応援する文化に、海外の方も少し触れてくださったのではないかと、勝手に想像しています。
## ラウンド32敗退、それでも誇らしい
結果はブラジルに惜しくも敗れてのラウンド32敗退でしたが、グループステージを無敗で2位通過した日本代表は、私たちに十分すぎるくらいの感動を残してくれました。
経営をしていると、目の前の結果に追われる日々ですが、こうして家族で一つのことに夢中になる時間は、何よりの財産だと改めて思います。選手の皆さん、本当にありがとうございました。
株式会社BAI 代表取締役 伊藤英裕
伊藤 英裕
株式会社BAI 代表取締役